約 939,979 件
https://w.atwiki.jp/50off/pages/9.html
RPG製作ルーム★ 記念すべき1作目 タイトル:DERAM TRAIN 製作開始日06/9/14日 完成予定日200X年予定 価格 0円 必要ソフト RPGツクール2000RTP(ググったらでます) ├story ├system ├Screenshot └Others
https://w.atwiki.jp/wii_game/pages/15.html
RPG タイトル不明ソニックとロックマンのボスがFF的な戦闘をする http //211.172.232.82/oldgame114/data/flashgame/action/finalfantasysonicx5.swf
https://w.atwiki.jp/datui/pages/360.html
誰かが君を…… ◆NIKUcB1AGw いったい、どれほどの間寝ていたのだろうか。 森の中で、ジーコサッカーは意識を覚醒させた。 「俺は……」 ぼやける意識を無理に引き戻し、ジーコサッカーは自分が置かれた状況を整理する。 自分は餓狼伝説との戦いに勝利し、その後疲労とダメージで意識を失ったはずだ。 まだ生きていることを考えると、幸い無防備なところを他の参加者に襲われることはなかったようだ。 あるいは、半身であるSM調教師瞳が何かをした結果かも知れないが。 「ん? これは……」 そこでジーコサッカーは、SM調教師瞳の手に紙切れが握られていることに気づく。 開いてみると、そこには数十人の参加者の名前と三つのエリアが記されていた。 「放送の内容だろうな、これは……。俺の代わりに聞き取ってくれていたということか。 感謝しなければならんな」 そう呟きながら、メモに目を通すジーコサッカー。 やがて内容を頭に叩き込むと、彼はゆっくりと体を起こした。 さすがに多少休んだだけでは完全に回復してはいないが、それでもある程度動けるようにはなっている。 おのれの目的を果たすために、ジーコサッカーは再び歩き出した。 ◆ ◆ ◆ ヒーロー戦記は、野球場にいた。 会場を彷徨っていた彼はこの施設を見つけ、入ってすぐの廊下にあった椅子で体を休めていたのだ。 よって彼は、グラウンドの惨劇についてはまだ把握していない。 「くそっ……!」 ヒーロー戦記は、おのれの無力を呪っていた。 先ほど流れた放送は、30体以上のソフトがすでに命を落としたことを告げていた。 殺し合いは、非常に激しく行われている。 なのに自分は、殺し合いの打破という目的にまったく近づけないままこうしてボロボロになっている。 なんと情けないことか。 (だが今は、屈辱に耐えなければ……! 重傷を負ったこの体では、殺し合いに積極的なゲームと戦っても勝つのは困難だ。 せめて体力だけでも回復させないと……) いらだつ気持ちを、なんとか抑えようとするヒーロー戦記。 その時、何者かの足音が彼の耳に入ってきた。 (他の参加者が来たか……!) ヒーロー戦記は、対応に迷う。 戦闘になれば苦戦は免れない今の状態では、他の参加者との接触は避けた方が無難だ。 だが相手が自分と同じように殺し合いをよしとしない参加者であった場合、仲間を作る大きなチャンスとなる。 少し考えてから、ヒーロー戦記は入り口が見える場所に隠れることにした。 これならば、相手の姿を見てから対応を改めて考えることができる。 やがて、足音の主が野球場の中へと入ってきた。 (あれは……!) 目に入ってきた姿に、ヒーロー戦記は強い衝撃を受けた。 新たに球場にやってきたのは、体が男女半分ずつの姿をしたゲームだった。 だがヒーロー戦記は、その異様な姿に驚いたのではない。 彼の心を揺り動かしたのは、そのゲームが全身に負っていた傷であった。 「君、大丈夫か!」 考えるより先に、ヒーロー戦記は飛び出してそのゲームに話しかけていた。 彼の持つヒーローの魂が、負傷者を放っておけなかったのだ。 だが、それは彼自身にとって悪手であった。 そのゲーム……ジーコサッカーは、殺し合いに乗っていたのだから。 「…………」 ジーコサッカーは、姿を見せたヒーロー戦記に無言で近づく。 そして、無造作に蹴りを放った。 「っ!」 ヒーロー戦記は、ヒーローとしての優れた反射神経でとっさにそれを回避する。 だが、今のコンディションでは完全に回避することはできない。 ジーコサッカーの足がヒーロー戦記の腕をかすめ、鮮血がまき散らされる。 「ぐっ!」 たまらず苦悶の声をあげるヒーロー戦記。だがそれでもなお、彼のヒーロー魂は消えていなかった。 「落ち着け! 俺は敵じゃない! 君と戦うつもりはないんだ!」 ひょっとしたら相手は錯乱していて、誰彼かまわず攻撃を仕掛けてしまう状態なのかもしれない。 わずかな可能性に賭け、ヒーロー戦記は説得を試みる。 だがジーコサッカーは、まったく耳を貸す様子を見せない。 再び蹴りが繰り出されるが、今度はヒーロー戦記がかろうじて回避する。 「くっ、説得は不可能か……! やむを得ないな……変身!」 覚悟を決め、ヒーロー戦記は戦うためにその姿を変える。 今回選択したのは白き戦士・ガンダムだ。 「このぉっ!」 まず牽制に、バルカン砲を連射するヒーロー戦記。牽制といえど、生身の体に命中すればダメージは大きい。 ジーコサッカーは大きく後ろに跳んで、それを回避した。 (近づくのは難しいか……。ならば遠距離戦だ) 冷静に戦況を分析したジーコサッカーは、あらかじめいつでも取り出せるようにしておいた餓狼伝説の支給品を手に取る。 格闘家のプライド故に餓狼伝説が使わなかった支給品、それはSFC本体と同じくグレーを基調にしたカラーリングの、大型銃器。 その名を、「スーパースコープ」。 なお現実の周辺機器としてのそれではなく、実際に殺傷力を持つ「ヨッシーのロードハンティング」仕様である。 「っ!」 ふいに取り出された新たな武器に、ヒーロー戦記の反応が一瞬遅れる。 そこに襲いかかる、スーパースコープから放たれた光弾。 避けきれないと判断したヒーロー戦記は、シールドを掲げ防御する。 だがそれにより、ヒーロー戦記の視界が狭まる。 その隙を突き、ジーコサッカーが跳んだ。 「終わりだ」 オーバーヘッドキックの体勢で、脚が振り下ろされる。 狙いは、ヒーロー戦記の頭部。 だがヒーロー戦記も、必死で直撃を避けようとする。 結果として、ジーコサッカーのキックはヒーロー戦記の肩口を捉えた。 「ぐああああ!!」 急所への命中は防いだとはいえ、ダメージは甚大。 激痛に絶叫するヒーロー戦記は、変身も解けてしまう。 生身の姿に戻ったヒーロー戦記へ、ジーコサッカーが今一度脚を振り下ろす。 だがヒーロー戦記は、すかさず後ろへ飛び退いてそれを回避した。 「もうろくに動けないものと思っていたが……。しぶといな」 「ヒーローだからな」 「笑わせるな。お前は何も救えない。そんな無力なヒーローがいるものか」 「痛いところを突いてくるなあ……」 ヒーロー戦記の口元に、自嘲的な笑みが浮かぶ。だがすぐに、その口は引き締められる。 「だが俺は、ヒーローの名を冠するゲームソフトだ。 たとえかりそめの体でも、刻まれた記憶(メモリー)は紛れもなく本物のヒーローのもの。 ヒーローにふさわしい結果は出せないかもしれない。何一つ守れないかもしれない。 それでも俺は、最後まで正義を守るヒーローとして行動させてもらう」 体勢を整え、ヒーロー戦記はポーズを決める。 「変身」 静かなつぶやきと共に、ヒーロー戦記の体が光に包まれる。 そしてその姿は、仮面ライダーブラックへと変わった。 「何に変身しようと、お前は死ぬ。その未来に変わりはない」 「それはどうかな。絶望の運命を切り開くのも、ヒーローというものだ」 ジーコサッカーの言葉にも、ヒーロー戦記は冷静に返す。 そして彼は、空中へと飛翔した。 門外漢であるジーコサッカーでも、ヒーロー戦記が何をしようとしているのか理解できた。 この期に及んで仮面ライダーが繰り出す攻撃といったら、ひとつしか無い。 「ライダー……キック!」 静かに、されど高らかに、ヒーロー戦記はおのれの切り札の名を叫ぶ。 だが、蹴りを得意とするのはジーコサッカーも同じ。 上空へ大きく振り上げる蹴りで、ライダーキックを迎撃する。 二つの蹴りが、激突した。 (ぐおおおお……!) 脚から全身へと広がる苦痛に、ジーコサッカーはもだえる。 空気に呑まれ真っ向から受けてしまったが、やはりライダーキックの威力は半端ではない。 このまま負けて死ぬのかという弱い思いが、ジーコサッカーの脳裏をよぎる。 (諦めては駄目よ、ジーコサッカー) (SM調教師瞳……!) (私たちは、こんなところで死ぬわけにはいかない。私もありったけの力を貸すわ。 だから、絶対にあいつに勝ちましょう) (そうだな……。勝つのは俺たちだ) ジーコサッカーの肉体に、よりいっそう力がみなぎる。 その脚は、ライダーキックをはねのけるかに見えた。 だが、ヒーロー戦記もこのままでは終わらなかった。 (ヒーロー戦記の名にかけて……。ライダーキックは破らせるものか!) ヒーロー戦記の脚から、オーラが吹き出す。 お互い一歩も譲らぬ、蹴りのぶつかり合い。 そして、互いの脚が爆ぜた。 ◆ ◆ ◆ その場は、まさに血の海と化していた。 片足を失ったヒーロー戦記とジーコサッカーが、その中に沈んでいる。 お互い脚だけではなく、全身の傷が開きさらなる血があふれ出ている。 二人とも、このままでは失血死は免れないだろう。 「まだだ……まだ俺は……私は……」 死に向かおうとする体を気力で動かし、ジーコサッカーはスーパースコープを構える。 狙いをヒーロー戦記に定め、引き金を……。 その時、不思議なことが起こった。 「なんだ……何が起きている!」 ジーコサッカーの目が、驚愕に見開かれる。 その理由は、ヒーロー戦記のベルトから放たれた神秘的な光だった。 その光を浴びているうちに、ジーコサッカーは自分の中から殺意が急激に薄れていくのを感じていた。 「せめてその憎悪から……君を解放する……」 「やめろ……やめろ……! 俺は解放など望んでいない! 俺は俺は私はぁぁぁぁ!!」 「君の憎悪の理由までは……俺はわからない……。けど……誰からも愛されないゲームなんてない……。 きっと誰か、君のことを愛してくれているプレイヤーがいるはずなんだ……。 だから……!」 「やめろぉぉぉぉぉ!」 スーパースコープが床に落ちる。ベルトの光が消える。 二人は穏やかな表情を浮かべたまま、もう動くことはなかった。 【D-5 野球場入り口周辺】 【ヒーロー戦記プロジェクトオリュンポス 死亡】 【ジーコサッカー 死亡】 058 荒れてハレルヤへ 060 託す願いへ
https://w.atwiki.jp/jhnrpg/pages/11.html
ポケモン専用RPGチップ ここはタイトル通り、ポケモン専用のRPGチップを置くところです。 もちろんDL 使用はOK。 ですが、ダウンロード前に俺に許可を取ってください。 取らない状態でDLが発覚した場合はアク禁させていただきます。
https://w.atwiki.jp/rpgrowa/pages/384.html
パロロワ毒吐き別館 パロロワ企画交流雑談所・毒吐きスレ5 2144氏 あの一部で大ヒットした隠れた名作RPG、RPGキャラバトルロワイアルが帰ってきたー! 前作の続編にあたる今作も勿論複数主人公によるマルチストーリーシステムを採用! さらに前作の4人に加えて新主人公も一人追加されているぞ! それでは今回は彼ら5人の主役の紹介だああ! 大魔王イドゥヴァ(◆iDqvc5TpTI) ――だからお前はそこで眠っていろ、“死神” RPGロワールドを愛しているが故に世界征服に乗り出した熱き虐殺魔王ヴァルハラ。 前作エンディングで手に入れた魔剣にアクセスすることでクラスチェンジを果たした彼は大魔王を名乗る。 世界の4分の1を支配するに至って尚勢いは滞ることなく、本作でも破竹の快進撃を繰り広げるぞ! その圧倒的魔力で立ち塞がる敵を薙ぎ払い、獅子身中の虫をも粉砕しろ! 覚える作品特技の数は全キャラ一。様々な属性のクライマックス魔法で弱点を突けばどんな敵も一網打尽だ! 体力と防御力にやや不満はあるものの、それをフォローして余りある各種繋ぎ補助魔法と繋ぎ回復魔法も完備。 更に彼の最たる特徴たる大火力広域クロスオーバー魔法は本作でも健在! 様々な作品系統を混ぜ合わせた誰もが目をむく超魔法を此度もご覧あれ! 噂では新たな変身を隠し持っているとか。 狂皇子シクスヴェル(◆6XQgLQ9rNg) ――人間ですらないゴミか。下らぬ。斬る価値もない 英雄とは生贄であるという持論のもと命を弄び続ける道化師、狂人スヴェルグ。 前作では魔王をそそのかし、魔神を蘇らせ、勇者を惑わせる等、数々の悪行を行う。 そんな物語の発端でもある彼の正体は人間への憎悪に燃える亡国の皇子であった! イドヴァに次ぐ所有スキルを誇りながら、総合では全キャラ最高のステータス値を誇る。 相手が複数でも一対一の一騎打ちに持ち込める特技、原作システム再現も相まって本作最強と名高い。 それだけでなく空間認識力が異常に高いという作中設定からダンジョン探索時には常に周囲のマップが見えるようになっているのも便利。 短時間クリア向きのキャラクラーとも言える。 彼のストーリーを追うプレイヤーはそのチートじみた性能と鬼気迫る彼のキャラクター性にいつしか惚れ込んでいることだろう! 銃×刀アルドボロ(◆Rd1trDrhhU) ――俺は……あの『笑顔』を護りたいだけだ……! 大魔王と狂皇子の猛威の前に誰かを護ることの難しさを知った剣客オボロ。 剣一筋で生きてきた彼は旅の中で新たな力として銃を手にすることを選ぶ。 ガンソード。明日への道を切り裂き、弾丸の如く己が信念を真っ直ぐに貫き通す彼をいつしか人はそう呼び出した。 前作からの出の速い繋ぎコンボに加え、本作から装備可能になった銃によるクライマックスブラスターの一撃が強力。 遠近バランスよく対処できる彼は初心者にも扱いやすくてお勧めだ。 また彼のルートでは登場人物の内面描写に重きが置かれている為、他のルートとは違った視点で各登場人物に触れられるぞ。 尚、彼の登場するシナリオはタイトルに統一性が見られることもお楽しみの一つである。 炎の勇者ケージギス(◆KGveiz2cqBEn) ――悪いな、俺はアンタみたいな傲慢なヤツじゃないんでね シクスヴェルの心を穿つ問いかけに自分が目的もなく何かの弾みで生きている人間だったことに気付いてしまった勇者アイギス。 しかし彼は己が夢を見つけ長き休息より不死鳥のように蘇った。 隙も消費MPも少ない各種繋ぎ特技や繋ぎ魔法によりバランスの取れた戦闘が可能。 慣れてきたら固有スキル原作裏技再現によりちょっとした変てこプレイも。 鎧を敵に投げつけたり、弓矢を盾に攻撃を防いだりしてトリッキーに相手を翻弄しろ! 旅中に出会う個性的なモブキャラも魅力的だ! RPG初心者はまず彼のストーリーを追ってこのゲームに慣れよう! 怪盗技師セレナナ(◆SERENA/7ps) ――固くて太い肌色の棒を使って、白いものを遠くに飛ばすんだよ! 本作から追加された新キャラクター。 昼間は遊び人を装いお笑いに生きながら情報収集しつつ、夜は世紀の大盗賊として活躍する義賊。 最たる特徴は時に4回行動すらあり得るその素早さである。 覚える技も複数回攻撃系が多く、疾風怒涛の展開で相手を押し切れ! 副業である遊び人特有のお遊び系の特技も使っていて面白い。 前作から残る数々の謎にメスを入れる考察パートも見逃せないぞ! 他にも様々なキャラクター達が登場し彼らと物語を紡いで行く。 興味を持ったなら今すぐRPGロワのサイトに直行だ!
https://w.atwiki.jp/ce00582/pages/5348.html
import java.io.*; import java.awt.*; import java.awt.event.*; import java.net.*; class game extends Frame implements MouseListener{ int t; String[] word=new String[100]; Image img; String urlx; game(){ try { URL url = new URL("http //blog.ncam.shop-pro.jp/images/modiliani01.jpg"); img = Toolkit.getDefaultToolkit().getImage(url); } catch (MalformedURLException ex) {ex.printStackTrace();} t=1; urlx="http //www11.atpages.jp/ce00582/java/rpg2/ren.txt"; getdata sub=new getdata(); sub.makedata(urlx); word=sub.data; this.addMouseListener(this); } public static void main(String[] args) { game f = new game(); f.setSize(700,700); f.setTitle("game"); f.setBackground(Color.yellow) ; f.setVisible(true); f.addWindowListener(new WindowAdapter(){public void windowClosing(WindowEvent e){System.exit(0);}}); } public void paint( Graphics g ) { g.drawImage(img,0,0,700,700,this); g.setColor(Color.black); g.fillRect(0,600,700,100); g.setColor(Color.white); g.drawString(word[t],100,650); } public void mouseClicked(MouseEvent e) { double mex,mey; int h; mey=e.getY(); mex=e.getX(); t=t+1; if(t 50)t=1; repaint(); } public void mousePressed(MouseEvent e) { } public void mouseReleased(MouseEvent e) { } public void mouseEntered(MouseEvent e) { } public void mouseExited(MouseEvent e) { } }
https://w.atwiki.jp/battler/pages/5788.html
戦闘に勝利した!▼ 経験値2525を獲得▼ チロル?氏が登録するキャラ フロントビューのRPGがモチーフ あああいという似ているキャラが居るが多分こっちの方が先に登録されたと思われる。 ステータス(攻撃重視) 体 22 攻 34 防 24 速 20 D-BR杯勝利記録 第6789回D-BR杯
https://w.atwiki.jp/game-revue/pages/46.html
FinalFantasyⅣ FinalFantasyⅤ FinalFantasyⅥ FinalFantasyUSA LIVE・A・LIVE MOTHER2 Romancing SaGa Romancing SaGa2 Romancing SaGa3 クロノトリガー スーパーマリオRPG 天地創造 ドラゴンクエストⅠ・Ⅱ ドラゴンクエストⅢ ドラゴンクエストⅤ ドラゴンクエストⅥ バハムートラグーン 風来のシレン 摩訶摩訶 魔方陣グルグル 魔方陣グルグル2 ミスティックアーク
https://w.atwiki.jp/tkoolds/pages/57.html
949 名前: リョウタロウ 投稿日: 2010/03/14(日) 19 06 54 ID qoFrd3Ah0 作品名】RPG 【作品方式】Full 【作者名】リョウタロウ 【フレコ】2794-2716-7205 【作品紹介】 制作途中です。僕は初心者なのでおもしろくないと思います。 ダンジョンはまだ作っていません。隠しが多いので探してくれたら嬉しいです。 【作品受け渡し時間 今日 【無断再配布の可否】可 魔王の挑戦 ダイジェストやってみたいです。 コード登録してください。 感想 名前
https://w.atwiki.jp/tetra-sentai/pages/14.html
交換?日記。 日記を書くときはカテゴリの項に名前を書くコト。 #weblog "Granado Espada" ©2003-2007 IMC Games Co.,Ltd. /Published by Hanbit Ubiquitous Entertainment Inc. All Design and specifications are subject to change without notice. 記事追加の注意事項 絵日記に貼るリンクは、後々まで記事が残ることを考慮して、 1.GEに直接関係のあるものだけ 2.規約、法に照らしてグレーゾーンなものも避ける 絵日記にするには、 1.とりあえず絵無しで投稿して… 2.投稿したもののタイトルをクリックし1件だけ表示して… 3.アップロードを押して、絵をUP。横幅は450px迄。 4.編集を押して#ref(ファイル名)を挿入する。